• ご来場ありがとうございました!
  • 吾妻光良トリオ+1
  • 濱口祐自&AZUMI
  • マダムギター長見順&ROIKI
  • 良元優作&ナオユキ
  • KOTEZ Osaka Blues Jam
  • 口石和人&池田ちゃまら

大阪十三にて開催!

日時

2019.2.23(Sat)

出演

  • 吾妻光良トリオ+1

  • 濱口祐自

  • AZUMI

  • マダムギター長見順

  • ROIKI

  • 良元優作

  • ナオユキ

  • KOTEZ Osaka Blues Jam

  • 口石和人

  • 池田ちゃまら

Artist

吾妻光良トリオ+1

吾妻光良トリオ+1

【本人コメント】「Swinging Boppersのリズム隊の四名がBoppersとは別動でしばしば活動しています。昨年の春に堺ブルース・フェスに出演した際に、ROIKIさんと主催者Kさんと飲んだことが有力なコネとなり、今回『塩と胡椒SHOWSHOW 2019』にも出演することとなりました。」

濱口祐自

濱口祐自

デルタ・ブルースからサティ、エリントンに至るまで熊野フィーリングたっぷりに演奏する異能のギタリスト。【80年代】遠洋マグロ漁船に乗りパプアニューギニアに行く。勝浦漁港の古い民家を、自らの手で切り出した竹を使ってクラブに改造、12年間経営と演奏。【90年代】ヨーロッパ(ドイツ、スイス、オランダ、フランス)の各地でストリート演奏の旅を行う。【98年】ソロギターアルバム『竹林パワーDream』発表。【2001年】東京青山での全国フィンガーピッキングギターコンテストに於いて会場投票1位のオーデンエンス賞獲得。【2013年】久保田麻琴プロデュースでアルバム制作開始。渋谷のライブハウス、SARAVAH東京での10月ショウケースと明けて1月の2度目では記録的な観客動員を果たす。【2014年6月】久保田麻琴プロデュースによるメジャー・デビュー・アルバム『Yuji Hamaguchi from KatsuUra』を日本コロムビアよりリリース。この稀有な存在に新聞・雑誌・ラジオ・テレビで話題沸騰となる。11月にはテレビ朝日「題名のない音楽会」に出演し大反響。【2015年7月】セカンドアルバム『Yuji Hamaguchi Going Home』をリリース。

AZUMI

AZUMI

60年姫路生まれ。19才の時大阪へ。様々なバンド活動を経てソロになり、多くのアーティストと共演、レコーディング、ツアーに参加。オリジナルアルバムなど作品多数。'01年シカゴサンフランシスコアジアンアメリカンジャズフェスティバルに出演。全米ツアーを行う。'95年復活以降の大阪『春一番』の顔となる。白崎映美とのユニット『義理と人情』で'16年、'17年は鈴木常吉とのユニット『悪名桜』でFUJIROCK出演。年間ライブ本数180本。ブルースシューズをはき西へ東へ歌い歩く。

マダムギター長見順

マダムギター長見順

ブルース・ギタリスト、シンガー・ソングライター。ギタリストとして在日黒人ブルースマンのバンドに在籍しつつ、数々のセッションに参加。即興的かつ破壊的なプレイが、ブルースのみならず、ジャズ、ロック、レゲエ・シーンなどでも高く評価される。1998年にソロ・デビュー。【本人コメント】「このたびは大阪でのブルースのイベントにお誘いいただき、ありがとうございます、たいへんうれしいです。十三で出演ということは十三で飲むということ...どの店にいこうか今からワクワクです。ブルースギター♪あのフレーズ何回弾くかな♪イェ~~~って、何回でも叫んでください、楽しいことは何度でも楽しいですね☆」

ROIKI

ROIKI

1961年高知県高知市生まれ。高校時代にBLUESバンドにてギターを担当。高校卒業後、東京へ。1988年〜1991年までアメリカのボストンで暮らす。帰国後自堕落な日々を送りつつ32歳よりブルースの弾き語りを始め、現在も年間約120本位のライブを行なっている。今のところ大阪市の昭和町に住んでいる。

良元優作

良元優作

1977年生まれ。大阪市出身のシンガーソングライター、目の前にある世界を唄う。テーブルの上のボールペン、窓の水滴、冷蔵庫の音、街を行くタクシー、空に舞うビニール袋、曇り空、隣の国、運動場の足跡。誰でもない声で唄い、ギターを弾く。その歌は街の匂いや色や温度を含み、聴く人の中にある記憶をくすぐる。大阪を中心に日本各地に足を運びライブを行なっており、ファンの層はとても厚い。GWの風物詩《祝・春一番》には2007年より出演。最初に作った歌《満月の手紙》は故・中島らもの晩年の愛聴歌だったという。

ナオユキ

ナオユキ

R1ぐらんぷり2011ファイナリスト。酒場を舞台に繰り広げられる切なくも愛しい酔っ払い達の物語。唯一無二、孤高のスタンダップコメディショーへようこそ。

KOTEZ

KOTEZfrom KOTEZ Osaka Blues Jam

ハーモニカ/ヴォーカル。1971年東京生まれ。17才から10ホール・ハーモニカ(ブルースハープ)を吹き始め、2001年、シンガーソングライター/ピアニスト、YANCYとのデュオ「コテツ&ヤンシー」でアルバム・デビュー。現在は、KOTEZ&YANCY、blues.the-butcher-590213、三宅伸治&TheSpoonfulをレギュラーに、ライヴ、レコーディング、ハーモニカレッスンなど活動中。ファンキーかつメロディアスなハーモニカ、ハイトーンでソウルフルなヴォーカルなど各方面で定評あり。

大野木一彦

大野木一彦from KOTEZ Osaka Blues Jam

18歳からハーモニカを独学で始め、いくつかのバンドを経て1993年に大野木一彦ブルースバンドを結成。ヘンリー・マックロー(exウィングス)、ジョン・プライマー、ロッキン・ジョニーら海外ミュージシャンのサポート、レコーディング、セッションワーク多数。一方、CDのライナーノート、専門誌へのハーモニカ講座、リトル・ウォルター、サニーボーイ・ウィリアムソンの奏法解説寄稿などライターとしても活動。津々浦々ハーモニカ行脚の日々。

久米治樹

久米治樹from KOTEZ Osaka Blues Jam

1982年生まれ。12才の頃よりギターを初め高校卒業と同時にANミュージックスクールに入学。基本的な音楽の知識を学ぶと同時にブルースに興味を持ち卒業後数回アメリカのシカゴに滞在。現地のプロミュージシャンとライブ、セッション、レコーディングなど経験、同時に大阪でブルースミュージシャンとしてライブハウス、ブルース、ジャズバーでのライブ、セッション、レコーディンク活動など行う。2012年よりET-KINGリーダー、いときんと共にユニットで活動、2013年、ベース、ドラム、サックスが加わりバンドOSAKA ROOTSを結成。ライブ、イベント、テレビ出演、ラジオ出演、CMソングレコーディングなど様々な分野で活動中。現在バンド名義では一枚のオリジナルアルバム、サンテレビ、ビッグフィッシング30周年記など、アルバムを発売中。同時にブルース、R&Bバンドのライブ活動も継続中。

三木電

三木電from KOTEZ Osaka Blues Jam

1987年3月25日、大阪で生まれる。15歳の時にJAMES BROWNに衝撃を受けベースを始め、17歳からセッションやライブに積極的に参加。本場の音楽に触れるため2011年、2014年にCHICAGOに渡米。現地のブルースクラブを訪れ、セッションやギグを重ね経験を積む。帰国後、関西を中心にBlues, Soul, Funk, Reggae, Jazz, R&B, Hip Hop, Popsなどジャンルにとらわれず国内外のミュージシャンと共演、数々のライブやレコーディングなどに参加し現在も幅広く演奏活動を続けている。

TAKAGIMAN

TAKAGIMANfrom KOTEZ Osaka Blues Jam

30年前ブルースバンドでドラムを叩き始める。90年代前半から大阪キタとミナミの路上演奏に明け暮れる。南森町シカゴロックにて、第3金曜日のジャムセッションホストや毎年秋に神戸で開催の「BLUES BEFORE SUNRISE」主催。「ブルースも、れっきとしたダンスミュージックだ!」と、触れ回る。

口石和人

口石和人

バンド『サンドバッグス』を経て、現在は『口石&マウストーンズ』のフロントマン。大阪を中心に全国各地でソロ活動も行なっている。'17年にはBEST盤『ブルースの果実』をリリース。2018年には毎年東京国際フォーラムで行われるゴールドコンサートで堂々の総合グランプリを受賞。ロッケンロールライダーを愛称に今夜もヌケヌケとどこかで歌っている。

池田ちゃまら

池田ちゃまら

16歳でTHホールにてライブデヴュー。18歳にて追手門学院大学アメリカ民謡研究部に入部。とてつもない学費と引き換えに一生もんの仲間と出会う。その後はアメ村近辺の一部の間では伝説と化したTHEGOLDENLOVE豊中宇治ーズの一員として活動するが、およそ2~3年で解散。それ以降は一旦音楽から離れるが、現在は弾き語りを中心に、ヨッカーズのボーカリストとして活動中し、そのソウルフルな歌声には定評がある。

Info & Fee

開催情報

日時
2019.02.23(土)
会場
246LIVE HOUSE GABU(阪急十三駅)公式サイトへ
開場
13:30
開演
14:00
終演
22:00頃

料金

前売
¥3,800(税込)
別途ドリンク代¥600必要
当日
¥4,300(税込)
別途ドリンク代¥600必要
  • 小学生以下無料
  • 全席自由(スタンディング & 椅子席)

飲食物の販売について

  • 軽食販売(内容未定)