LIVE REPORT公開中!
カウンターの端っこで、
興に乗ったおっさんが
なんか喋っとる、
あ〜歌ってんのかいな、
グラスと割りばしが
調子っぱずれや、、、
今日も今日とてやなぁ、
けどたのしいなぁ、、
大阪は十三にひっそり佇む
BAR RAINCOATの
企画イベントです。
派手なもんは
身の丈に合わんけど、
となりにミュージックを、
生活に少しのスパイスを、
そんな趣旨。
のんびり楽しんで、
なんとなく思い出してもらえる
イベントになったらええなぁ、
そう思います。
1975年ブルースバンド「憂歌団」のリードボーカルとしてデビュー以来『天使のダミ声』と称される独特の歌声で絶大な人気を誇ってきた。1999年「憂歌団」は無期限活動休止に入ったが精力的にソロ活動を開始し唯一無二のライブパフォーマンスは数多くの若いアーティストからのリスペクトも集め音楽ファンを魅了し続けている。2013年「憂歌団」再始動を発表。ソロ活動と平行して「憂歌団」「憂歌兄弟」としても活動の幅を広げる。
'60年姫路生まれ。19才の時大阪へ。様々なバンド活動を経てソロになり、多くのアーティストと共演、レコーディング、ツアーに参加。オリジナルアルバムなど作品多数。'01年シカゴサンフランシスコアジアンアメリカンジャズフェスティバルに出演。全米ツアーを行う。'95年復活以降の大阪「春一番」の顔となる。白崎映美とのユニット「義理と人情」で'16年、'17年は鈴木常吉とのユニット「悪名桜」でFUJIROCK出演。年間ライブ本数180本。ブルースシューズをはき西へ東へ歌い歩く。
木こり(樵)を生業としている。 2013年3月 48歳で録音した初めてのアルバム『W.C.カラス』をリリースすると、ブルース界の革命児として大きな話題を呼ぶ。ブルースを基本にしつつも、その音楽にはパンク、フォークソング、ニューオーリンズ音楽、文学、映画など幅広いエッセンスが感じられる。ブルースを引っ提げ、ジャンルを超えて交われる数少ないシンガーである。
1961年高知県高知市生まれ。高校時代にBLUESバンドにてギターを担当。高校卒業後、東京へ。1988年〜1991年までアメリカのボストンで暮らす。帰国後自堕落な日々を送りつつ32歳よりブルースの弾き語りを始め、現在も年間約120本位のライブを行なっている。今のところ大阪市の昭和町に住んでいる。
R1ぐらんぷり2011ファイナリスト。酒場を舞台に繰り広げられる切なくも愛しい酔っ払い達の物語。唯一無二、孤高のスタンダップコメディショーへようこそ。
ブギ、スウィング、ロッカビリー、ソウル、ブルースといったクロくてほろ苦いルーツ・ミュージックを際限まで咀嚼し、ウィットに富みながらもウェットに沁みる情緒豊かな歌を奏でる「夜のストレンジャーズ」のフロントマン三浦のソロ活動。ギルドのアコギ一本抱えて日本全国ブルース行脚中。
バンド「サンドバッグス」を経て、現在は「口石&マウストーンズ」のフロントマン。大阪を中心に全国各地でソロ活動も行なっている。'17年にはBEST盤「ブルースの果実」をリリース。ロッケンロールライダーを愛称に今夜もヌケヌケとどこかで歌っている。
16歳でTHホールにてライブデビュー。18歳にて追手門学院大学アメリカ民謡研究部に入部。とてつもない学費と引き換えに一生もんの仲間と出会う。その後はアメ村近辺の一部の間では伝説と化した「THE GOLDEN ラブ豊中宇治ーズ」の一員として活動するが、およそ2~3年で解散。人が嫌いになる。それ以降はこれといったプロフィール無し。ただただ、ただただ唄う。
椅子席は少量となります。予めご了承ください。